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フェローズ株式会社 横水 貴幸 代表取締役

abn(長野朝日放送)制作番組 「信州 夢追人 新時代の経営者たち」出演者

横水 貴幸さん
第14回 2015年06月02日

フェローズ株式会社
横水 貴幸代表取締役

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山形村を拠点に、「レストランひげじい」・「ひげ家」等の飲食店を展開するフェローズ株式会社。
家族と仲間の協力で2007年9月オープン(2009年2月法人設立)。 代表取締役でフードアドバイザーでもある横水さんは小学校や企業での料理教室、各種講習会や講演会の実績も数多くあります。
横水さんにお聞かせいただいた事業への想いや夢をご紹介します。

親子3代で食べられるものを

親子3代で食べられるものを
親子3代で食べられるものを
親子3代で食べられるものを
親子3代で食べられるものを
親子3代で食べられるものを

生まれ育った山形村の食材を使って、自身が一番大好きで得意な洋食で、山形村を中心とした家族の人たちがみんな楽しく食事ができる場所が作れればいいなという想いでオープンさせました。
お店には50種類くらいのメニューがあり、親子3代で食べられる料理を提供しています。

お子様にはお子様ランチだけで終わらせるのではなく、一人のお客様としてお子様にもちゃんとした食事をしてほしいという願いから、お子様メニューには特に気を配っています。
将来、こんなお店を自分でも持ちたいとか、こんな料理を提供したいと思ってもらえれば嬉しいです。

父の言葉

父の言葉

専業農家に生まれて、自分は家業を継がなければいけないと思っていました。それでも、家族に喜んでもらえるような理由をつけて調理師専門学校に行きました。結果的にはその道が自分には合っていた。
そこから下積みが10年くらい続き大変でしたが、途中では辞めなかった。それは、20代の自分は30代の自分に期待していた、そして30代の自分はいつか自分のお店をもちたいと思っていたからです。 それでも農家の2代目として、継がなければいけないと思っていた矢先、現在の店舗のテナント募集の貼り紙を見た時、飲食の道で生きていくと決意。
すぐに父にそのことを伝えに行くと「お前の好きなことをやれ」と言われたのです。

この言葉が自分の周りの誰の言葉よりも、大きく背中を押してくれて、そこで自分の人生が決まったと思います。
皆誰かに相談することってあると思うのですけど、それが自分にとっては父でした。他の人が賛成しても、父だけが「やめておけ」と言えばやらなかった、それぐらい自分には影響力のある尊敬する偉大な人。
この時の、父の「お前の好きなことをやれ」という一言は本当に嬉しかったです。

ありがたい気持ちをあらわす

ありがたい気持ちをあらわす

お店は現在6店舗でその内フランチャイズが3店舗です。フランチャイズという形式でも、自分がやってきたこと、自分が形にしてきたことを誰かが引き継いでくれたり、誰かがやってくれたりすることで、お互いに感謝の気持ちが生まれています。
感謝の与え合いみたいなものができればいいですね。もちろんお客さんに感謝しますし、父にも感謝しています、従業員にも感謝しています。
大切にしている思いは、人を大切にすること。お互いを大切にし合って、感謝すること。
来ていただいたお客さまが行ったことを他の人に自慢できるようなお店にできれば素晴らしいと思います。

山形村から世界へ

山形村から世界へ
山形村から世界へ
山形村から世界へ
山形村から世界へ

自分が身に付けた知識、何も分からない中で得たことというのが、今すごく役に立っています。
現在コンサルティングのような仕事をしていますが、例えばこれから店を開こうとしている人の、どうしていいか分からないという気持ちが私にはよく分かるので、そこで自分の経験を伝えてあげたり、教えてあげたりすると、すごく喜んでもらえるんです。 自分が知らないうちに付けた知識でこんなに人が喜んでくれる。これも自分の仕事だと思っています。

夢は今よりも店を大きくして、今いるスタッフと一緒に世界を目指すこと。
『山形村から世界へ』、山形村の食材を世界に届けることができたら最高ですね。 店も皆さんに必要とされるお店でありたい。また従業員のみんなも同じ夢を持って集まってくれているのでその期待に応えたい。
飲食という道で生きていくと決めたので挑戦できることには挑戦していきたいです。

自分に期待

自分に期待

ここまで辞めずに続けてきたのは、30代の自分に期待をしていたから。
今思えば全部苦労したことも楽しかったんですけど、修行時代は朝から晩まで毎日怒られながら、こんなに自分が苦労するのは何でだと思ったこともありました。 この店ができた時は、自分の思い描いていた形が目に見えて嬉しかったです。
家族もずっと期待をしてくれていたし、いろいろな人が助けてくれた。決して自分一人でやれたことではないですし、当時一番厳しかった人が今では一番の理解者でもあったりします。 今、若い頃を振り返ると起きたこと一つ一つが全部ありがたかったなと思います。 若い頃の自分は、年を重ねた自分に期待をしていましたけど、今、年を重ねた自分からも若い頃の自分をよく頑張ったなと褒めたい。
やはり、自分に期待する自分でありたいと思います。自分の期待を裏切るわけにはいかないので、これからも自分の期待に応えられるように頑張っていきたい。
今は、自分の期待だけでなく、周りの人の期待も背負ってですけどね。
そして人の夢にもなれればいいですね。簡単ではないでしょうが、あの人みたいになりたいと思ってもらえれば最高ですね。

社名 フェローズ株式会社
所在地 〒390-1301 長野県東筑摩郡山形村360
TEL : 0263-98-5838 FAX : 0263-98-5838
http://www.higehige.jp
代表者 横水 貴幸
設立 2009年2月
事業内容 レストラン経営
私のバイブル 私が一番受けたいココロの授業-人生が変わる奇跡の60分
店舗外観
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