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株式会社ウィード  小島 寛 代表取締役

abn(長野朝日放送)制作番組 「信州 夢追人 新時代の経営者たち」出演者

小島 寛さん
第18回 2015年10月06日

株式会社ウィード
小島 寛代表取締役

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株式会社ウィードは、岡谷市で鋼材(機械や金型部品の素材)の加工販売を行っています。
2011年に代表の小島さんが仲間と5人で立ち上げたWEED(“雑草”の意)は、4年で従業員17人の会社へと成長しました。
小島さんにお聞かせいただいた事業への想いや夢をご紹介します。

やる前から諦めない

やる前から諦めない

納期と品質は第一。できる限り受けて約束を守るという姿勢です。
当社は部品の加工をする上で最初の段階になるのですが、最初がしっかりしないとその後の精度にも影響が出るので、後の工程で加工する業者さんのことを考えながら出すことを心掛けています。
お客さまに「受注を断ろうと思っていたのが断らずに済んだ」、「ひと工程やらないで済んだ」というお言葉をいただけた時は本当に嬉しい気持ちになります。
あとはやる前から諦めないこと。私がよく言うのが、昨日の自分に負けない、明日は今日の自分に負けない。それによってさらに上を目指せると思っています。

“楽しく”仕事をするということ

“楽しく”仕事をするということ

最初は起業したいというよりどういう道に進むかの岐路でした。
一番のきっかけは、仲間がついてきてくれたこと。今のメンバーと感覚が一緒だったのが大きいです。
基本的に楽しく仕事をしたいと思っているので、このメンバーだったらそういう理想を持って仕事できるのではないかということで、やってみようと思いました。
「もの」を作る仕事をする楽しさは、言い合いをしながらの色々辛い部分も含めて、難しいものや無理難題をやり遂げた時の達成感です。 それでお客さまから「ありがとう」って言われた時はしびれるぐらい嬉しいですね。

会社を成長させる原動力

会社を成長させる原動力

心掛けているのは、私自身が従業員と同じ立場になること。経営者としての意見は包み隠さず、良いことも悪いこともすぐに言うようにしています。そうすることによって、従業員の意見も聴けるのかなと。
失敗を失敗だと思ったら失敗ですが、失敗することで分かるノウハウもあるので、従業員にも会社のためにプラスだと思ったことはどんどんやるように言っています。そういうメンバーが増えればさらに良くなって会社が成長するので。
従業員だけでなく、WEEDに携わる多くの方々のおかげでここにいる。そういうお世話になっている方々に少しでも成長して恩返しできればと思っています。

100年続く会社に

100年続く会社に

始めた当初からずっと抱いている大きな夢があるのですが、この会社を100周年を迎える会社にしたいんです。
みんなで必死に考えて立ち上げた会社なので、世代が代わっても長く続いていってほしいという思いがあります。
その中で、今やらなければいけないこと、来年やらなければいけないことっていうのを着々と積み重ねて、後につなげていきたいです。

雑草でも小さな花を咲かせたい

雑草でも小さな花を咲かせたい

社名(WEED)には、私たちが持っていたやる気と努力する気持ちには自信があったので、アスファルトを突き破るような気持ちでやっていこうという思いが込められています。
それに、雑草って、いつまで経っても雑草ですよね。会社がある程度の規模になったとしても、始めた時の雑草って気持ちを忘れずに、変わらないという思いでやっていけたら。
でも、雑草でも小さい花が咲くことがありますよね。 小さな花をたまに咲かせられたら良いなと思います。

社名 株式会社ウィード
所在地 〒394-0048 長野県岡谷市川岸上1丁目3-14
TEL :0266-21-1333
FAX:0266-21-1377
http://www.weed123.co.jp/
代表者 小島 寛
開業 平成23年12月 (法人設立平成25年12月)
事業内容 鋼材加工販売
本社工場
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