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La patisserie VINGT-SEPT 水野 洋平 シェフパティシエ

abn(長野朝日放送)制作番組 「信州 夢追人 新時代の経営者たち」出演者

水野 洋平さん
第38回 2017年06月06日

La patisserie VINGT-SEPT
水野 洋平シェフパティシエ

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長野市にてケーキや焼き菓子の販売を手掛ける「La patisserie VINGT-SEPT」。東京やパリで修行をされた水野シェフパティシエが平成28年10月に開業。水野シェフパティシエにお聞かせいただいた事業への想いや夢をご紹介します。

わがままなお店 ~自分の作りたいオリジナルのケーキを形に~

わがままなお店 ~自分の作りたいオリジナルのケーキを形に~
わがままなお店 ~自分の作りたいオリジナルのケーキを形に~

実家が和洋菓子店であることから、学生の頃から基本的な作業などは教えてもらいながら習得していました。親とお菓子作りをする中、やっぱり作り手によってできたお菓子の味が違うということに気付いたのがきっかけで、東京やパリで修行を積み、もともとから開きたかった自分のお店をオープンさせました。
お店の内装はシンプルな作りにしていますが、お菓子は自分のオリジナルでわがままな感じにしようというコンセプトを持っています。今まで東京やパリで修行をしていた時は、シェフが考えたケーキを作っていましたが、今は自分で形やさまざまな素材の組み合わせができるのが嬉しいですね。
また、ここで販売するケーキは、持ち帰って食べるよりも、ショーケースから出してすぐに食べた方が温度が変わらずおいしいため、お店の中でも食べてもらえるスペースを作りました。ぜひ、お店で召し上がって行って下さい。

27 ~コバルトのケーキ~

27 ~コバルトのケーキ~

当店の看板ケーキの一つに「コバルト」というケーキがあります。このケーキは、見た目はグレーでケーキにしては変わっていると思うんですが、お店の名前でもあるVINGT-SEPT(ヴァンセット)」というのが、フランス語で数字の「27」という意味で、その「27」は元素番号で「コバルト」なんです。この「コバルト」をかけてどういう表現をしたらいいかなと試行錯誤しながらオリジナルに創作しました。
また、ケーキに使う素材はインパクトを多めにし、何を味わっているかちゃんと分かるような味付けにしています。素材の味を最大限に生かすために、例えば生クリームに乳脂肪が何%あってという知識を念頭に置いて混ぜ合わせています。やっぱりいろいろと知識があることは大切だと感じています。知識があることにより、より良いお菓子が作れるというのが僕のやり方ですね。根本はそこにあり、必要に応じてバリエーションを多くしたいと思っています。

おいしい創作ケーキを求めて

おいしい創作ケーキを求めて

いろいろと目標はありますが、基本的にもっともっとおいしいケーキを追求していくことが夢ですね。ゴールはないと思っています。
理想のケーキを求めて今はお菓子関係の雑誌だけではなくさまざまなジャンルの雑誌を見てケーキを創作していますが、オリジナルのように見えてオリジナルでない感じがあるので、もっと突き詰めて本当にオリジナルなケーキを創作していきたいです。
また、素材の知識ももっと頭に入れて、おいしくてここでしか食べられないオリジナルのケーキを目指したいです。

店舗名 La patisserie VINGT-SEPT(パティスリー ヴァンセット)
所在地 〒380-0822
長野県長野市大字鶴賀南千歳町876-16
平和ぽえむ街E号店舗1F
電話番号:026-477-2749
HP:http://p-27.com
代表 水野 洋平
事業内容 洋菓子店
店舗外観
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