信用保証協会についてコンプライアンス態勢
コンプライアンスとは、業務を適正に遂行するために、法令をはじめ当協会の諸規程さらには確立された社会規範にいたるまでのあらゆるルールを遵守することです。
当協会は、公共的使命と社会的責任を果たし、社会からの揺るぎない信頼の確立を図るため、法令遵守(コンプライアンス)を経営の最重要課題の一つとして位置付け、コンプライアンスの実践に役職員一丸となって、積極的に取り組んでいます。
コンプライアンスの推進を図るため、コンプライアンス委員会を設置するとともに、コンプライアンス統括室をコンプライアンスに関する統括部署と位置付け、また、各部署にコンプライアンス担当者を配置し、コンプライアンス・マニュアルに基づくコンプライアンスの実践を行っています。
基本方針
- 信用保証協会の公共性と社会的責任
- 質の高い信用保証サービス
- 法令やルールの厳格な遵守
- 反社会的勢力との対決
- 地域社会に対する貢献