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TEMO.jp atelier shop 小林 恵梨子 店主

abn(長野朝日放送)制作番組 「信州 夢追人 新時代の経営者たち」出演者

小林 恵梨子さん
第81回 2021年01月08日

TEMO.jp atelier shop
小林 恵梨子店主

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須坂市にある「TEMO.jp atelier shop」は青色のトレーラーハウスのケーキ屋さんです。ショーケースに並ぶ可愛らしいカップケーキや、お客さまの要望に応じて作るオリジナルのケーキが目を惹きます。店主の小林 恵梨子さんにお聞かせいただいた事業への想いや夢をご紹介します。

お店の名前に込めた想い

お店の名前に込めた想い
お店の名前に込めた想い

 もともとお菓子作りが好きな私が、何か世の中の皆さんに喜んでもらえる事ができたらいいな、という想いから始めたお店です。3人の子育てをしながらできることを工夫してやっていこうと考え、カップケーキをメインのお店を始めました。あとは、お客さまからの依頼を受けて作るケーキの受注生産もやっています。
 お店の名前の「TEMO」(テモ)は、日本語の「とっても」からとりました。この言葉から湧き出る活力をイメージしてお店の名前にしました。
 「.jp」(ドットジェイピー)は「ここだよ」という意味です。カップケーキはもともと欧米のお菓子ですが、日本のこの場所で私が作るカップケーキを発信していきたいという想いと、今後の自分の展望や夢なども込めています。
 「atelier shop」(アトリエショップ)は、この場所が私のケーキの製作拠点「アトリエ」で私の作品が買えるお店という意味でつけました。
 工房を兼ねたお店は、トレーラーハウスを使っています。トレーラーハウスはそれ自体がロマンの塊なのでワクワクしますし、私自身このお店をとても気に入っています。

ケーキに込める想い

ケーキに込める想い
ケーキに込める想い

 素材だけでなく、見た目で人に驚いてもらったり、喜んでもらったりというビジュアルの部分にもこだわっています。また、食べたあとの余韻や、また食べたいと思ってもらえるような仕掛けについて常に考えて、食べたときに一瞬でも気持ちが和んだり、癒されたり、そんなふうにお客さまに寄り添えるケーキを作りたい、という想いを込めています。
 看板メニューであるカップケーキは、ヨーロッパでハッピーアニマルと言われている“ハリネズミ”をモチーフにしています。美味しさや安全、幸福やラッキーがいっぱい詰まったケーキになればいいなという願いを込めています。
 当店のケーキは受注をメインにしていますので、味だけでなくデザインもお客さまのリクエストにお応えして作っています。受注生産なのでお客さまの顔が見えることが嬉しく、また、リクエストされたケーキに自分の持っている知識や技術、アイディアを注ぎ込むことができるので、楽しく作らせていただいています。
 悲しい時に私のケーキで癒すことができたら大成功ですし、嬉しい時に私の作ったケーキがそこにあったら嬉しいです。お客さまのいろんなシーンに寄り添えたらいいなと思っています。
 特別な時も、そうでない時も「TEMO」のケーキをたくさんの人に利用していただけたら、それはとても幸せなことだな、と思います。

ここから一歩先へ

ここから一歩先へ
ここから一歩先へ

 今は、店頭での販売以外でもインスタグラムなどのSNSを通じ私の作るケーキが誰かのお役に立つことができる時代です。実際に、遠方でお店に来ることが難しい方や入院中でケーキが食べられない方がインスタグラムなどで当店のケーキを楽しんでくださっています。そこにはいろんな可能性があり、お客さまと作り手である私とが一緒に楽しむことができます。これからも積極的に発信して「TEMO」のケーキをたくさんの方に届けていきたいです。
 今ここは私にとって“通過点”です。この先、ケーキ作りを通してもっと楽しいことをしていきたいというアイディアで溢れています。
 これからも「TEMO」を利用してくださるお客さまと一緒に、楽しみながらいろんなことに挑戦し先へと進んでいきたいなと思います。

店舗名 TEMO.jp atelier shop
所在地 〒382-0085 長野県須坂市小山穀町497-4
HP https://temocake.wixsite.com/mysite
事業内容 菓子製造販売
店舗外観 店舗外観
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