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甘味処 雪屋Conco 徳武 庄太郎 店主

abn(長野朝日放送)制作番組 「信州 夢追人 新時代の経営者たち」出演者

徳武 庄太郎さん
第56回 2018年12月07日

甘味処 雪屋Conco
徳武 庄太郎店主

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上田駅の近くでかき氷やあんみつなどを提供している「甘味処 雪屋Conco」。今年6月末にオープンし、夏場は1時間半の行列が出来るなど大盛況です。徳武店主にお聞かせいただいた事業への想いや夢をご紹介します。

さらさらでふわふわ、パウダースノーのようなかき氷

さらさらでふわふわ、パウダースノーのようなかき氷
さらさらでふわふわ、パウダースノーのようなかき氷
さらさらでふわふわ、パウダースノーのようなかき氷

夏場はかき氷を強調したメニュー構成でお客さまへ商品を提供しています。秋口以降は、かき氷中心ではなく、おしるこなど温かいものやパフェ、あんみつなどを提供しています。
看板メニューのかき氷は、さらさら・ふわふわな、信州菅平のパウダースノーにより近づけることにこだわっています。氷に気を遣うことも重要ですが、氷を削る刃を特に気を遣いこのかき氷を作り上げました。
また、お客さまと接する機会の多かった前職(ホテル業)で、商品よりも人が一番重要だということを教えていただいたり、お客さまをお迎えする姿勢や考え方を勉強させていただきました。
学んできたことを少しでも生かし、お客さまと接していきたいと思います。
そして、私が単身赴任等が多く家族にずっと迷惑を掛けてきたことから、地元への恩返しとともに、そろそろ家族にも恩返しができればと思っていますね。

「雪」や「雪屋Conco」に秘めた想い

「雪」や「雪屋Conco」に秘めた想い

開業に至ったきっかけは、私が小さかった頃、雪が降っている時にお腹が空いて雪を食べることがありましたが、その雪は味気がなく、何かをかけて食べたいと思っていたのを仕事で菅平高原スキー場へ行った際に思い出し、信州の冬でかき氷を食べたいと思ったことからです。雪は、信州では当たり前のもので、信州の方は常に雪と関わっていますが、その雪が食にはなってはいません。でも一度は口にしたことがあるはずです。味気なくて冷たい、でも時にはかまくらの中のような温かい空間を作ってくれる雪をどうみなさんに提供できるかトライしてみたいと思ったんです。
「雪屋Conco」の「Conco」は、実際「Konko」なのをあえて「C」としました。雪にちなんだ「Cool」だけではなく、「Community」の「C」も重ね、ここをいつも人の集まる場所にしていきたいという想いも店名にかけてあります。
ここに学生時代に来てくれていた人が、将来大人になってからも家族を連れて来てもらえるようなお店に育てていきたいですね。

常にアレンジをした商品提供を

常にアレンジをした商品提供を

一年しっかりとここで商いをさせていただき、2号店を県内に出店できればと思っています。そして、個人経営から法人化までもっていきたいですね。
ここは第一段階のステップとして、随時いろいろな情報を取り入れ、人の言葉をしっかりと聞き、新しい商品を提供していきたいです。人と同じことはせず、入ってきた情報を自分なりにアレンジしてやっていきたいですね。そんなことをいつも意識してやっていこうと思っています。
また、当店の看板メニューのかき氷も毎年同じ商品としてお客さまに提供するのではなく、氷の作り方や形状、味などを常に変えていきたいです。時代の変化に対応し、クオリティをもっとあげ、改良していきたいと思っています。

店舗名 甘味処 雪屋Conco
所在地 〒386-0025
長野県上田市天神1丁目3-3
HP:https://yukiyaconco.com
事業内容 甘味処(かき氷、あんみつ他)
店舗概観 店舗概観
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