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えんがわ商店 渡辺 正寿 代表

abn(長野朝日放送)制作番組 「信州 夢追人 新時代の経営者たち」出演者

渡辺 正寿さん
第59回 2019年03月01日

えんがわ商店
渡辺 正寿代表

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佐久市でDIY指導やリフォーム工事を営む「えんがわ商店」。理想の家やお店づくりなどのために、セルフビルドパートナーがサポートしています。渡辺代表にお聞かせいただいた事業への想いや夢をご紹介します。

セルフビルドパートナー

セルフビルドパートナー
セルフビルドパートナー

 セルフビルドパートナーは、自分で考えて創り出した職業で、お客さまが想い描いた家やお店をお客さま自身で造ることへのサポートが主な仕事です。例えば、家をリフォームする際には、お客さまに壁塗りなどに携わってもらうんですが、その作業をサポートし、共に作り上げています。
 考え付いたきっかけは、過去の工務店やハウスメーカーでの勤務経験にあります。8年間、営業としてお客さまにどのような家を造りたいかを聞く立場にあったのですが、ある時お客さまが希望している「手作り感のある家」と少し違ったものができてしまい、お客さまからかけられた言葉にショックを受けたことがありました。その後、建築業界を離れて、自分の手で薪小屋を作る機会があったのですが、できあがった小屋を見たときに自分自身が満たされる気持ちとなり、営業での経験も相まって、お客さまとともに手作り感のある家づくりに携わる仕事ができないかとの思いになり、考え付いたのがセルフビルドパートナーです。

お客さまの想いを形に

お客さまの想いを形に
お客さまの想いを形に

 セルフビルドパートナーの役割のひとつは、通訳者であると考えています。家のリフォーム時には、図面や写真で情報共有はしますが、営業・設計・現場監督・職人など多くの人が関わっていますし、お客さまの想いのすべてが伝わることは難しいです。また、家づくりの現場では、お客さまが自分の意見を言いづらいことも多いです。
 お客さまの想いを反映させるためには、通訳者が必要です。家づくりの総プロデュースはお客さまに担っていただき、セルフビルドパートナーが、設計士や職人へ想いや考えを橋渡しするようにしています。
 これからの夢は、セルフビルドパートナーを増やしていくことですね。
 最近は、材料のバリエーションが広がっていますし、情報も入りやすいので、人と違ったものを作りたい人は多いです。
 この職業が定着して、自分で家づくりにチャレンジする人が増えていくといいですね。

事業者名 えんがわ商店
所在地 〒384-2201
長野県佐久市印内572-16
HP:http://www.engawashoten.com/
事業内容 建築・リフォーム業、DIYサポート業
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